「子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン」ありがとうございました!
「子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン」へご参加いただき、 ありがとうございました! 8月21日から始まりました【子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン】 この3週間で、目標台数 210台 に対して、200台 のお申込みをいただきました!(9月10日入金分まで) ご支援いただきまし ...
現地スタッフ紹介 Part12【タイ事業所:ジョークさん】
メコン5ヵ国にある、EDF*(Education Development Foundation)の各国事業所。 そこで働く私たちの大切な仲間であり、皆様からいただいたご支援を、心をこめて子どもたちに届けてくれる現地スタッフを紹介しています。 今回は、タイの事業所で日本語コーディネーターをしている ...
【子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン】実施中!
ラオス・カンボジアの秋入学に合わせて 「子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン」実施中! 先週8月21日から呼びかけさせていただいております【子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン】! これまでに、ラオス55台、カンボジア82台、トータル137台のご支援をいただきました(9月1日時点) ...
現地スタッフ紹介 Part11【ラオス事業所:サニーさん】
メコン5ヵ国にある、EDF*(Education Development Foundation)の各国事業所。 そこで働く私たちの大切な仲間であり、皆様からいただいたご支援を、心をこめて子どもたちに届けてくれる現地スタッフを紹介しています。 今回は、ラオスの事業所で12年勤務しているサニーさんを ...
2020年【子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン】1台の自転車が1人の子どもの将来につながっています
ラオス・カンボジアの秋入学に合わせて「子どもたちに自転車を贈ろうキャンペーン」! 民際センターは、ラオスやカンボジアの子どもたちに自転車を贈る「通学自転車支援プロジェクト」を2014年から始めています。ラオスやカンボジアの地方では、中学校の数がまだまだ少ないため、必然的に家から学校までの距離が ...
コロナの影響による 奨学金証書・お礼状 遅延のお知らせ
タイ、ミャンマーのダルニー奨学金をご支援頂いている皆様へ 新型コロナウイルス感染症の影響により、通常日本の支援者の皆様には、タイ、ミャンマーの奨学金証書や子どもたちの写真を8月末日までにお届けしていましたが、本年度については、1~2カ月程度遅れて、2020年9月下旬から10月下旬の間に、なることを ...
かつての自分のような子どもたちのために
中学生の頃にダルニー奨学金を受け、支援者の方が現在どうしておられるのか、EDF*(Education Development Foundation)タイ事業所に問い合わせてくれた元奨学生のダオルアン・サワンセーンさん。これまでの彼女の歩みと感謝が綴られたお手紙をご紹介します。現在、タイ東北地方ヤソー ...
現地スタッフ紹介 Part10【タイ事業所:アヌチャートさん】
メコン5ヵ国にある、EDF*(Education Development Foundation)の各国事業所。 そこで働く私たちの大切な仲間であり、皆様からいただいたご支援を、心をこめて子どもたちに届けてくれる現地スタッフを紹介しています。 今回は、日本に留学した経験があり、帰国後も日本語を活か ...
カンボジアの湖上の集落で暮らす子どもたち。今、必要な支援とは?
カンボジアの教育は、多くの課題を抱えています。通える地域に学校がないことや教師不足もその原因ですが、中でも深刻な問題は、貧困等の家庭の事情で学校に通うことができない、通っていても親が病気にかかり働けなくなる等の環境の変化により中途退学を余儀なくされてしまう子どもが多くいることです。 カンボジア政府 ...
ボランティアを始めて、はや10年!
東京都 小西 良一さん 「新型コロナウイルスが早く収束して、ボランティアを再開出来る事を祈念しています。」 ボランティアのきっかけは、定年退職して家にこもるのが嫌だったこと、そして会社の仲間以外の⽅とも知り合いたいと思ったことでした。当時からタイの⼦どもをダルニー奨学⾦で⽀援していたことも ...
中学校進学を心待ちにするカンボジアの奨学生
カンボジアの教育は多くの課題を抱えています。民際センターが支援する農村地域では、首都があるプノンペンに比べ、学校施設や教材、教師が不足するなど教育環境が整っていません。また、通常、村には1つの小学校がありますが、中学校は4~5つの村に1つしかないため、家からの通学距離が遠くなります。雨の日には舗装し ...
自粛生活を体験したラオスの子どもたち。今の願いは?
ラオス中部のカムアン県で、ダルニー奨学金の支援を受けている中学4年生(最終学年)の男子生徒2人と、 小学校5年生(最終学年)で、これからダルニー奨学金の支援を希望している2人の女子生徒を紹介します。 ターケーク郡の貧しい村に暮らす彼らの境遇は似ていますが、それぞれが大変な状況の中でも学びたいとい ...