【アーティスト日比野克彦×民際センター】ラオスポントゥン村美術部プロジェクト ぺんてる株式会社 茨城工場で子どもたちの絵の展示
ぺんてる株式会社のご協力により、アーティストの日比野克彦氏(東京藝術大学教授)が、2012年11月26、27日の2日間、ラオスのサワンナケート県にあるポントゥン村を訪問し、子どもたちにアートを教えるというプロジェクトを開催しました。 その時に描かれたポントゥン村の子どもたちの絵が、ぺんてる株式会社 ...
【アーティスト日比野克彦×民際センター】ラオス ポントゥン村美術部プロジェクトが月刊「ソトコト」3月号に掲載されました!
アーティストの日比野克彦氏の協力で、ラオスのポントゥン村の子どもたちにアートを経験する機会をつくろうというプロジェクトの記事が、2013年2月5日発売、月刊「ソトコト」3月号に掲載されました。 >ポントゥン村美術部について >ポントゥン村美術部プロジェクトへ参加する &nb ...
MS&ADゆにぞんスマイルクラブ・MS&AD軽音楽部による「第18回 バレンタイン・チャリティーコンサート」開催!
MS&ADゆにぞんスマイルクラブとMS&AD軽音楽部が、タイ・ラオス・カンボジアの子どもたちの教育支援のため、今年も下記の通りバレンタイン・チャリティーコンサートを開催します。 本コンサートは、MS&ADインシュアランスグループの社会貢献活動の一環として開催しており、今年で ...
【アーティスト日比野克彦×民際センター】ラオス ポントゥン村美術部プロジェクト展 開催中です♪
2012年11月、アーティスト日比野克彦がラオスのサワンナケート県にあるポントゥン村を訪問し、美術の授業がないラオスの子どもたちに絵を教えるというプロジェクトを行いました。 本展では、プロジェクトに同行したフォトグラファー伊達直人氏による67点の写真と、現地の子どもたちが実際に描いた絵を展示して ...
【H.I.S.×民際センター】ラオス・小学校支援と交流活動の参加者からうれしいお便りが届きました♪
本年9月に行われた、【H.I.S.×民際センター】ラオス・小学校支援と交流活動7日間に参加された高校生から、お便りが届きました♪ 今回のラオスへの旅が彼女たちのこれからの人生をより良いモノへと変えたことでしょう。 皆さんもラオスという国に一度触れてみてください。かけがえのない体験があなたを待って ...
ラオス、カンボジア、タイの子どもたちに奨学金を届ける「学校でリサイクル支援キャンペーン」を実施します!
★ ラオス・カンボジア・タイの子どもたちをリサイクルで支援 ★ キャンペーン期間:2012年1月1日~2月末日 ボランティア活動に参加くださる小・中学校を全国から募集! 【学校や学区で"書き損じハガキ"などを収集】 2013年1月1日~2013年2月末日、恒例となる、ラオ ...
【ラオス支援大特集】あなたの支援するラオスの中学生にプレゼントセットを贈ろう♪
あなたの支援する奨学生(ラオス中学生)に、プレゼントセットを贈れるようになりました。 彼らがもっと勉強に励めるように、是非応援してあげてください。 ほとんどの奨学生は、今までプレゼントをもらった事がありません。 日本からのあなたのプレゼントが、生涯忘れられな ...
【ラオス支援大特集】ラオスの学校に教育支援セットを贈ろう♪
ラオスのほとんどの地区の学校では、基本的な教材やスポーツ用具が不足しています。 そのため、先生は学習の楽しさを伝える授業づくりが難しく、学ぶ楽しさを十分に感じられずに授業を受けている子どもたちもいます。 そんな先生と子どもたちに、この教育支援セットを通じて学校で教える、学ぶ楽 ...
【アーティスト日比野克彦×民際センター】ラオスの子どもたちにアートを!「第2回 ポントゥン村美術部プロジェクト」結果報告
アーティストの日比野克彦氏の協力で、ラオスのポントゥン村の子どもたちにアートを経験する機会をつくろうというプロジェクトが開催。 11月24日~30日に日比野先生を含む、プロジェクトメンバー(9名)が、ラオスを訪問しました。 ポントゥン村でのワークショップは、26日と27日の二日間にわたり開催され ...
【カンボジア】カンボジアの奨学生 -きょうだいはみな小学校を中退。奨学生のスレイの将来は?-
コン・スレイ・ラは11歳で、カンボジアの小学校に通う5年生。4人きょうだいの3番目です。 両親は農家で、お米を耕していますが、田んぼの面積は0.6ヘクタールで、家族6人が食べていく分の収穫はありません。 そのため、家族は農閑期に現金収入を求めて働きます。うまく仕事が見つかれば、家族総出で1日6ド ...
「第2回グローバル教育を考える集い」が開催されます♪
本年6月に続き、「第2回グローバル教育を考える集い」が開催されます。 概要は以下のとおりです。 「グローバル教育」はどのような人材を育成しようとするのか、育成にはどのような手段・方法があるのか、をみんなで考えることが目的です。 ご興味のある方はFAX(03-5414-6510)にてお申し込みく ...
中学生が修学旅行の一環で事務局を訪問し、1時間半の学習会
「一番心に残った言葉は『責任は無い。関係はある』という言葉です」――。 10月25日、書き損じハガキ等を集めてタイの中学生を支援している盛岡市立下橋中学校の2年生6名が、修学旅行の一環として事務局を訪問。 弊センターのスタッフが、同校が支援しているタイやラオス ...